今年も残すところ数日となりました。
今年は、夏の間から台風がちょいちょい来て、慌ただしかったのを思い出します。
鳥栖市にお子さんがいらっしゃるご家庭では、一度は行かれたことがあるのではないかと思います。
学生服専門店、みゆき様からテントが破れた~ってご連絡を頂いたのは10月でした。
デザインや色などの調整で、ちょっと時間かかり過ぎですが、やっと年内に取替が完了しました。
当社内では、「みゆきさんのテント破れとるよ」って心配していましたので、市内のお客様もそう思われていたことでしょう。
新しくなったテントサインが、みゆきさんのトレードマークになってくれますように・・・。
施工事例はこちらからhttp://www.i-aiai.co.jp/works/post-41/

一般的に、2階建ての戸建住宅にはトイレは二つ。
今回承ったのは、そのどちらも一度に取り換えられるトイレリフォーム。
施工前はごく一般的なトイレ。こちらのお宅は、床のフローリングが玄関、廊下、リビングとすべてつながっていて、見切りがありません。

お客様のご要望は、床と壁の境の巾木も外して、ビニール巾木に取替を希望されていました。
選ばれたトイレは、TOTO、GG、手洗い付Sタイプです。
GGは、タンクレスではありませんが、タンクが低くすっきりと見えます。高さが飛び出てないので、広く感じますね!
さて、選ばれた壁紙は、ずいぶんと迷われ、時間をかけて選ばれたクッションフロアが廃盤だったり、内装の決定は難航しました。
施工後はこちらです。

選ばれた壁紙とクッションフロアをご紹介。壁紙はシンコール、”ウォーリーを探せ”BA3215(ビッグエース見本帳)
おなじみの赤いストライプまで用意されています。(BA3212)
ブルーも同じくシンコール(BA3216)


床は廃盤品ですが、在庫が残っていてセーフ、サンゲツHM-5141 巾木は茶色を選ばれました。
古くなった設備機器を取り換えるだけではなく、せっかくなら、好みのインテリアにしつらえる、
『リフォームで叶うお気に入りのインテリア』
9/18着工から、しばらく雨が続きましたが、工事はそこそこ進みました。
まずは、ブロックを積むところを掘削して配筋、ここに下地のコンクリートを流してブロックを積みます。

ここにブロックが積まれました。
今日は、既存の駐車スペースの廻りを掘削し、高さをあわせて土間打ちまで完了。
着工前と今日の写真を並べます。少し形が出来てきました。


住まい始めて数年経過しているY様から門廻り、外構工事のご相談を頂きました。
ご契約から2か月ほどお待ちいただき、ようやく9/18(火)着工致しました。
着工前のお写真です。

「砂利を敷いたら、工事現場の様になってしまって・・・・」お客様のつぶやきです。

まずは土工事、掘削からです。
ブロックが積まれるところ、結構深く掘られて、配筋中。

コンクリートを流して、乾いたらブロックを積んでいきます。
工期は何とか9月中に終わりたい、でも、着工翌々、雨続きです。
続きは又ご紹介いたします。
鳥栖市Y様邸 記:下川
ご無沙汰しております、若干ではありますが朝晩涼しく感じられてきました。
只今、リフォーム施工中のお客様の倉庫に大事に保管されてあった
楠の一枚板、厚みもあり立派な無垢材(なかなか今では手に入らないと思われます!)
その大事にされてあった楠の一枚板を今回のリフォームで使用したいとのご要望があり
ご主人様と相談しながら配置・幅・高さ・使用用途等細かく打合せを行い、いざ施工へ
とその前に、製材(どうしても曲っているので極力まっすぐにする事と表面
研磨)の為
わがグループ会社のウッドワーカーへ


この楠どこにどう使ったのかまたご報告します!
このお宅の顔・一番目立つ所に使用予定です!
お楽しみに
・・・やなぎ・・・
ノンスリップって何のこと?
実は”スリップ”って言葉は和製英語のようですが、日本では滑るって意味ですよね。
階段の滑り止めのことを、ノンスリップって言います。
今日は、ある配送センター様の階段に手すりとノンスリップの工事をさせていただきました。
手摺工事は、住宅をはじめ、学校、施設、病院、工場と色々なところからお話しを頂きます。
今回取り付けたメーカーはYM工業様、の丸型ハンドレールと、タイヤ入りノンスリップです。
こちらの階段かなり急です。施工前の様子。サウンドステップという滑り止めのテープが貼ってありました。

階段部分の塗装工事を機に、施工をされたようです。
事務所への入り口は、手摺のキャップ部分が扉に当たらない様にちょっとキャップを控えてます。


YMさんの手摺はメーカの責任施工です。
毎日同じ物取り付けていらっしゃるので、手早いし、細かい配慮が効いてます。
転ばぬ先の手摺とノンスップのお話でした。
こんにちは。やましたです。
N様邸完了しました!今回のマンションリフォームは小上がり和室スペースをつくりました。
この小上がり和室は一つ一つがBOXになっており、その中に収納できます。
さらに、このBOXは一つ一つがバラバラに動かせる優れものです。
既存の床に固定をしないので、好きな時に動かせて色んな形に設置できます。
和室スペースを区切る為、圧迫感にならない様にスクリーンパネルを付けました。


大手食品工場様の女子更衣室に家具を納品してきました。
お話しを頂いたのが5月、7月最終日、本日納品完了しました。
これまで置くタイプの畳の休憩所をお使いでしたが、井草はわらくずが洋服に付いて、取るのが大変だったり、床に近いからホコリが上がったりと問題があったそうです。
施工前の様子です。
打合せを重ねて、晴れて本日納品させていただきました。台風12号がUターンして戻ってきて、今日まで雨のお天気マークでしたが、予想に反して嬉しい☀、とっても暑い一日でした。
家具の搬入は、お天気に左右されるけど、チャーターの運送便、そう簡単に日程の変更ができません。本日納品することができて、ほっ♡
心臓破りの外部階段上から、荷揚げの様子をパチリ📷
ちょっと置いてみたところ。
幕板を取り付けるところ。工場から「2個1で」とアドバイス(・・? まずは二つづつ連結すべしって事らしい。
幕板が付き始めた。
幕板が全部付いた。
朝8:00出発、工場を出たのが16:30、思ったより早く終わった。段取り一番と感じた日でした。
施工事例も更新しました。施工後の様子はこちらをご覧ください。

引違の窓には、外部からの侵入を防ぐため、基本、面格子がついていることが一般的です。
トイレ、洗面、浴室、キッチンと引違窓なのに、無防備に窓が解放されているお宅があるようです。
引違い窓とは、横すべり方式の窓の1つで、2枚以上の窓を、平行した2本以上の溝(またはレール)の上を水平移動させることによって開閉するタイプの窓のこと。(sumo住宅用語大辞典より)
今回ご相談いただいたお宅、タマホームさんで10年前にご新築。「窓を開けて外出したい」と奥様のご要望でした。




トイレや洗面、浴室の窓は、家の裏側になることが多く、死角になります。
安心して換気のできる面格子窓を選んで取り付けましょう。
今回取り付けた面格子は、ヒシクロス、日昭アルミ工業さんのオーダー品となります。
サッシ枠の色に近いもので違和感なくすっきりと納まりました。
2018/7/28施工 上峰町 T様邸 記:下川

壁紙の汚れが気になって、ペンキを塗り始めたお客様。塗ってみると、きれいなグリーンと思った色が、汚れたような色になってしまった。SOSの電話がかかってきました。「一面だけ壁紙を張り替えてほしい」
お邪魔したら、素敵なインテリアや雑貨だったので、rasch2019、見本帳をお見せしたところ、お気に召した壁紙を見つけていただきました。
仕上がりはこちら
かわいい!
ai&ai施行例にもっと詳しくご紹介、施工写真はこちらから。
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