Works 個別に仕切られてた受付、ビニールカーテンで仕切ることで個室感が出ています。
After
これまで対面が当たり前だった薬局のお薬を渡すカウンターにもビニールカーテンが引かれました。上部はテント地で補強、S字にカーブさせてレールが付いています。このビニールカーテンが感染予防に効果を期待します。
詳細情報
お客様名 | Y薬局様 独立したカウンターに合わせて間仕切りビニールカーテン、コロナ対策! |
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工事箇所 | 間仕切りビニールカーテン |
所在地 | 鳥栖市 |
OUR WORKS
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M小児科様 Rのカウンターに沿わしてレールを取付てビニールカーテン
小児科さんからのご依頼。木製のカウンターは曲線になっています。その上場に曲線に沿わせてレールを取り付けました。一時的なと思っていましたが、これからは「ウイズコロナ」。付け焼刃ではなくしっかりとこれからを見据えての対策ですね。 -
M院様 ウイルス対策で病院用のネットカーテンをビニールカーテンに取替。
今病院さんから一番多いお話は、ビニールカーテンです。これまでは、病院によくある防炎カーテンが、天井からV字に40cm程度下がって、床からも20cm位上がって付いていました。その吊りレールを取り外して、天井から床まで、しっかりと覆う形でのビニールカーテンのご依頼です。もちろん防炎品です。上部はハトメとS缶で仕上げて、カーテンレールのランナーに引っ掛けています。 -
I病院様 大規模総合病院の新築カーテン、量が半端ないです!
病院のご新築の時は、一般的には建設業者がカーテンまでひっくるめて請ける事が多いのですが、時々、直接ご注文を承る場合があります。こちらのI病院様も以前からのお付き合いのおかげで承る事が出来ました。図面を頂き、各所にカーテンのPLANをしたボードを提出します。これだけの規模ですと、PLANから工事まで約2月程度要します。まだ医療器械や家具が入る前にカーテンを取り付けました。オペ室、集中治療室、何もありません。一人でカーテンを吊っていると、シーンとしてとても怖かったです。大きな間仕切りカーテンだと10m位横幅があるところもあって、ドキドキでしたが何とか終了。緊張度合いが半端ないです。