Works エンボス(凹凸)のリーフ、五洋インテックスのサザンクロス、スウェールでナチュラルに。
After
「いつも葉っぱ柄を選んでしまう」16年前に新築マンションを購入された時も当店でリーフ柄のカーテンを取付させていただきました。今回も五洋インテックスのサザンクロス、スウェールを選ばれました。
詳細情報
お客様名 | K様邸 |
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タイプ | 戸建て 寝室 |
工事箇所 | カーテン新設 |
所在地 | 佐賀県みやき郡基山町 |
OUR WORKS
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I様邸 同じドレープカーテンで雰囲気の違うカーテンに♪
シンプルなカーテンも好きだけど、柄が入ったカーテンもかけてみたいと悩まれながら、吊サンプルで色々と試し、 掃出し窓は大柄のフロントレースに。小窓はシンプルなレースカーテンと、手前に掃出し窓と同じドレープカーテンを掛けました。 カーテンを閉めた状態だと、大柄のカーテンに見えますが、レースカーテンに柄が入っているので、ドレープカーテンを開けても楽しめます♪ -
K様邸 福岡市の中心、4.4mのリビングの窓にフロントレース+ロールスクリーン、ミニマムに!
リビングの掃き出し窓、マンションでは珍しくはないのですが、横幅が4.4Mの大きな窓です。カーテンボックスが凹で付いていて、そこに後ろ側(外)にロールスクリーン、手前にレースを付けました。さらっとシンプルにとのご要望でしたし、カーテンのヒダ前に飛び出さない様に、1.5倍ヒダで山を一つだけ摘まんで、ヒダとヒダの間隔を狭く仕上げるワンタック縫製で仕上げました。真っ白ではなく「リネンホワイト」じわっと淡いグレーのような色です。エコカラットの色と統一感が出て綺麗でした。又、このレースの持つ、微妙なしわ加工がしつこくなく、ふわっと優しく仕上がりました。通路側の洋室は、バンブーブラインド、以前お買い上げいただいた際お気に召していただいた色、スノーホワイトです。バンブーはその名の通り「竹」をスライスして羽が作られています。木製ブラインドと比べると若干羽の厚みが薄いので軽やかなイメージに仕上がります。 -
I様邸:無垢床と漆喰の家
地域の工務店さん、えびす技建様でご新築。うずくり(木目の固い部分を残し、柔らかい部分をブラシで削る事により木目の凹凸を強調)の分厚い無垢床と体に優しい漆喰、部屋ごとテクスチャーを変えて大胆に塗られています。柔らかなパステル調のグリーンをベースにした横ストライプの生地。ざっくりとナチュラル感満載です。最初は要らないと言われた小さな二つの窓、窓内側にプレーンシェードできっちりと収めました。何も付いていない窓は寒々しいと感じる事もあり、この小さなシェードがお部屋を引き立てています。寝室の高い位置にある窓も、要らないと言われていましたが、現場を見て、これは眩しいから付けておいた方がいいでしょうとご提案しました。大切な睡眠の為にも窓まわりを整える事は重要だと思います。 -
T様邸
リビングの大きな掃出し窓。デッキへの出入りを考慮して、カーテンにするか悩まれました。窓枠のすぐ横に階段があり、カーテンを窓枠の外に取り付けると干渉してしまうことが判明。ドレープはシェードへ変更し、レースはカーテンで仕上げました。 -
F様邸
麻の生地のカーテンは、ナチュラル志向のお客様から問い合わせは多いのですが、お手入れが難しい。敢えてその麻生地カーテンを選ばれました。ナチュラルな素材は、そこで寛ぐ時間をもやわらかく自然にほぐれるような印象です。 -
H様邸
ログハウスを思わせるようなダイナミックな吹き抜けです。小さなお子様ののびのびとした様子がうかがえます。 -
N様邸
そこでの暮らしをイメージして、同じ素材で、ダイニングにはロールスクリーン、リビングにはバーチカルブラインドが入りました。視線が気になるところにはセンターレースタイプで、外部からの視線に配慮。 -
K様邸
ハウスメーカーさんからのご紹介でのお取引でした。控えめで飽きのこないインテリアがお好みでした。